はじめまして!yamaと申します!
このブログでは、私の体験談をもとに大学受験や、資格の勉強について書いています。
はじめに
今回は、「東大受験地学のすすめ」というタイトルで、地学選択で東大受験をした私が、
- なぜ地学を選択したか
- 東大受験に地学が有利な理由
- 地学選択者のデメリット
- 勉強法(簡易番)
について書いていこうと思います
なぜ地学を選択したのか
まず、「なぜ地学を選択したのか」について書いていきます。
前提として、私は現役での東大合格を目指していました。しかし、当時サッカー部で部長を務めていた私は、高校3年生の5月まで週6回の部活があり、数学と英語以外の教科にあまり手が回っていませんでした。
正直言って、英語と数学を東大レベルにまで押し上げた上で、物理と化学もその水準にまで持っていくのは1年間では難しいと感じていました。
そんな中で、地学で東大受験を目指していた方のブログに出会います。
その記事を読んで私は、「0から1年間で学ぶことができる」「中学時代に好きだった地学の内容を深められる」という2点から、東大に入るために地学受験をするということを決断します。
もし、現役で理科にほぼ手がつけられていない状況であれば地学受験を強くオススメします。
東大受験に地学が有利な理由
次に、「東大受験に地学が有利な理由」を書いていきます。
この文章を読んでいるあなたが、地学選択に踏み切れない理由。それは、地学受験が不利かもしれないと考えているからではないでしょうか。
確かに、塾や予備校での授業がほとんどなかったり、学校の授業にも存在していなかったり、ネットにも情報が少なかったり、様々な要因があると思います。しかし、以下のような特徴を持っている人には間違いなくオススメできる教科です。
- 教科書の隅まで読み込むのが好きな人
- 物事を直感より論理的に考えることができる人
- 独学で勉強することができる人
今は、Chat GPTなどのAIの精度も上がっているので、独学で勉強を進めるのにとても有利な状況となっています。私が、受験生の時よりもそのハードルは格段に低いでしょう。決断は早い方がいいです。
また、地学は大学入学後の教養科目として設置されている大学が多いこと(実際に私はこれで単位を取りまくりました)や、他の科目との融和性が高いことも特徴です。例えば、東大物理で潮汐の問題が出ることは意外と多く、その設問に対する理解度はかなり高いものになるはずです。
地学選択のデメリット
しかし、「地学選択者のデメリット」はかなり存在します。ひとつひとつに対策することは可能ですが、、、
1つ目は、上記のように情報が他の科目に比べてほとんどないことです。
たしかに、大学受験の地学の情報は他の科目に比べて大幅に少ないです。
しかし、インターネットの普及により、実際地学を選択していた人の話を気軽に聞くことができるようになっています。玉石混交の情報の中から探しだす必要がないのはメリットとも言えます。
特に、マイナー科目を選択して受験した大学生のほとんどは、自分のような受験生を助けてあげたいと思っています。X(旧Twitter)等で、探してみるともと地学選択だった方がかなり出てくるので、dmしてみることをオススメします。(私の場合は、模試の時にたまたま出会った地学選択者の方とお話ししたり、元々地学選択で大学受験をされた、高校の先生にお話を聞いたりしていました。)
2つ目は、受験できる大学が限られること。自分が知っている中で、地学を使うことができるのは、東大、京大理学部、東北大、早稲田教育、、、(国公立は他にもあるかも)
他にも有象無象の私立があるのですが、この記事を読んでいる人には関係ないこと。私は、「〜学科に入りたい」、「〜の研究をしたい」と言った志がなかったので、文系の学部を滑り止めにして受験をしました。「絶対に東大に入りたい!」のような気持ちを持っている人にはオススメですが、「地震の研究がしたい」など大学で学ぶ目的が定まっている人にとっては、滑り止めを受けることができなかったり、共テの結果が悪いいが、志望校を下げることができないことがあるので、あまりオススメできないです。
3つ目は、参考書がほとんどないこと。しかし、これは逆に言えば、選ぶ必要がなく、特定の参考書を勉強するだけで、東大に合格する実力がつくということ。
私自身、「センサー地学」という啓林館さまの参考書を5~7周して、夏の前頭記述模試では、ほぼ満点(しょうもないケアレスミスあり)で偏差値70overを出して(ちょっと自慢)、地学受験に反対していた先生方を納得させることができました。(勉強開始から3ヶ月ほど)
地学の勉強法
実際にどうやって勉強をしたかについて書いていきます。
まず、書き込み式の参考書を3周して、地学基礎を完璧にしました。おそらく2週間ほどで終わると思います。使った参考書は、「リードLightノート 地学基礎」です。本当に何でもいいと思います。
次に、地学の教科書を購入しに教科書を高校に向けて卸している会社を訪ねて、教科書を買いました。これは、学校の先生に聞けば大体わかります。調べれば出てきます。地学の教科書は取り扱い数が少ないので、電話してから買いに行くのが無難です。
教科書を購入後、通読してみてください。私は、その時流行っていた「7回読み勉強法」にならって、7回読んでみました。授業で理解するよりも、こっちの方が早いと感じていますが、YouTube等で、内容を解説されている方が何人かいらっしゃいますので、そちらをみてみるといいかもしれません。
教科書の内容がある程度理解できるようになったら、「センサー地学」をやりこみましょう。これをやるだけで、共通テストは満点、東大入試は20点程度取ることができる実力がつきます。他の科目では考えられませんよね(笑)。
このあとは、ひたすら過去問や模試の復習をやりこみました。
流れとしては、
地学基礎→教科書→センサー地学→過去問
私はこれだけで、共通テスト100点、本試25点(低いですが)を取ることができました。理科合計55点が目標点数だったので、十分だったと思います。
終わりに
参考になったかわかりませんが、今地学選択を迷っているあなた!もしあなたが現役で合格したいのならば、地学選択という道が意外と近道になるのではないかと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
決断するなら『今』です。
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